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DNSの仕組みを知ろう!!
〜DNSとは?〜
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DNSとは、『Domain Name System』の略で、人間が理解できる言葉(ドメイン名)と
機械が理解できる言葉(IPアドレス)を対応付けする仕組みです。
例えば、inclのホームページにアクセスしようとした場合、Webブラウザを立ち上げ
「www.incl.ne.jp」と入力します。この場合、そのパソコンはアクセス先のIPアドレス
を知っている必要があります。
それを教えてくれるのが、DNS!!
まず、パソコンは、DNSサーバに
「www.incl.ne.jp」のIPアドレスは何番ですか? っと尋ねます。
そうすると、DNSサーバは自分の持っている情報を検索し…
「www.incl.ne.jp」は「61.201.209.66」です っと返します。
これにより、パソコンはinclのホームページにアクセス可能となります!!
もし仮にDNSサーバが「www.incl.ne.jp」の情報を知らなかった場合はどうなるの
でしょうか?
答えは…『上の階層のDNSサーバに問い合わせをする!!』です。
DNSサーバは次の図のように階層構造となっております。
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最上位にあるDNSサーバを
『ルートネームサーバ』と
いいます。
ルートネームサーバはDNS
で最も重要なサーバです!
なぜかというと…
それぞれの階層でDNSの処理
ができない場合は、最終的
にルートネームサーバに
問い合わせされる為です。
ちなみにこのサーバは世界
に13個存在します!! |
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では、実際にどのような動きになるのでしょうか!?
皆さんはinclのDNSサーバを使用されています。指定されている方もいれば、自動
取得とされている方もいらっしゃるかと思います。
(※もし旧のDNSサーバを指定されている方はお早めに変更をお願いします→こちら)
例えば、お客様が『www.yahoo.co.jp』のホームページを閲覧したかったとします。
でも、この時inclのDNSサーバがその情報を知らなかったら、次のように動きます。
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@まず、お客様のパソコンがinclのDNSサーバへ「www.yahoo.co.jp」のIPアドレス
は何番ですか?っという問い合わせを行います。
AinclのDNSサーバはその情報を知らないので、ルートネームサーバへ問い合わせ
をします。
そこで、ルートネームサーバは文字列一番最後の「jp」を解析してこのサーバが
日本にある事を理解します。
Bその為、ルートネームサーバは「jpドメインを管理しているサーバに聞いてね」
っとjpドメインを管理するサーバのIPアドレスを返します。
CそのIPアドレスを元に次はjpドメインを管理するサーバに「www.yahoo.co.jp」
は何番っという問い合わせを行います。
Dしかしながら、ここでもその情報は分からず、文字列右から2番目の「co」を
解析し、coドメインを管理しているサーバのIPアドレスを返します。
Eまた同じようにcoドメインを管理するサーバに問い合わせを行います。
Fcoドメインを管理するサーバは、YahooのDNSサーバのアドレスを返します。
GYahooのサーバに問い合わせを行うと、ここには「www.yahoo.co.jp」の情報が
登録されています。
Hその為、ここでやっと「www.yahoo.co.jp」のIPアドレスが返ってきます。
IinclのDNSサーバは、問い合わせをしたきたパソコンにYahooのIPアドレスを
教えてあげます。
Jそれにより、お客様のパソコンはYahooのwwwサーバにアクセス可能となります。
KYahoo!のホームページが閲覧可能!!
これが基本的なDNSの動きとなります。
しかしながら、毎回要求がくるたびにこのような処理をしていますと大変な負荷が
かかりますので、DNSは知り得た情報を一定期間保持しておきます。
その為、例えばinclのDNSサーバが既に「www.yahoo.co.jp」のIPアドレスの情報を
保持しているとルートネームサーバには問い合わせは行いません。
また、途中の階層でその情報を保持している場合も、そこまで問い合わせを行い、
それ以降の問い合わせは行いません。
以上がDNSの動きとなります。
IPアドレス、ドメイン名、DNSとお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか?
なんとなく理解していただけましたでしょうか!?
DNSとは普段あまり意識しない透過的なシステムですが、その役割は非常に重要な
ものです。
この機会にインターネットの利用だけではなく、その仕組み等にも興味をもって
いただければ幸いです!!インターネットを有効に活用しましょう〜★
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